神奈川県相模原市緑区のエリアでは、最小1.6帖から最大8.3帖までの広さのトランクルームがあります。総人口は推定人口で169,817人(2020年9月1日時点)、面積は253.93平方キロメートルです。緑区は橋本地区・大沢地区・城山地区・津久井地区・相模湖地区・藤野地区の6つの地区によって構成されていて、相模原市域面積の約77%を占める大きな区となっています。相模原市の最北端・最西端・最南端が緑区に属していることからも、その大きさが分かるでしょう。このように区の構成範囲が大きいため、同じ区内ではあるものの、橋本周辺と相模原や藤野周辺では生活・通勤圏が異なっているなど、地区ごとに差がある点も特徴です。エリア内には神奈川県警察の本部が置かれているほか、相模原北警察署や津久井警察署をはじめ、多くの駐在所があります。また、アリオやイオンなどの商業施設もあるため、子育て世代も生活しやすいエリアです。
神奈川県相模原市緑区内ではJR東日本の横浜線と相模線、中央本線のほかに、京王電鉄の相模原線が利用できます。また、路線バスとしては、神奈川中央交通グループが運行するバスのほか、相模原市コミュニティバス「せせらぎ号」や京王バス、富士急バスが走行しています。高速道路は中央自動車道と首都圏中央連絡自動車道が、国道は16号・20号・129号・412号・413号が利用できます。さらに神奈川県道35号四日市場上野原線や神奈川県道505号橋本停車場線などの県道が通っています。
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