荷物だけじゃない!バイクコンテナとしての使い方

  • | 2017/08/10
    • トランクルーム活用術

トランクルームというと自宅に置けない荷物の収納場所と考えがちですよね。

しかし、実は荷物の収納以外でも活用方法があります。

そのひとつがバイクの保管庫としての活用法です。

 

今回は、トランクルームをバイクの保管場所「バイクコンテナ」として利用する場合の

メリットやチェックポイントについて、お話ししていきます。

 

 

◆バイクを屋外におくのはリスクが多い

私たちの生活には自動車が普及しており、交通手段として欠かせない自動車。

地域によっては、自動車の所有は一家に一台以上というところもあるでしょう。

自動車の駐車は、自宅あるいは近隣の駐車場に停めておくケースが大多数です。

 

一方、バイクは交通手段としてはもちろん「趣味のもの」として所有する方も多いですよね。

雨や風があたる日でも運転する自動車とは違って、

晴れた日に動かすことが多いバイクは保管も「雨風」をしのぐことが重要です。

 

バイクの保管場所は屋根が付いている場所がオススメですが、屋外保管はリスクが多いです。

 

 

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◎雨で錆びる

屋外に保管しておくことの最大のリスクは「サビ」ですよね。

野晒しでの駐車は、大切な愛車であるバイクが雨によって錆びてしまうリスクを増やしてしまうことになります。

 

 

◎風や日光によるダメージを負う

風の強い日に外に置いておいたままだと、砂や小さな石などによって傷をつけてしまうことがあります。

また屋外に常に野晒しにしておくと、直射日光により表面の塗装にダメージを受けてしまうこともあります。

 

 

◎盗難の危険性もある

自宅の前に置くことができればよいのですが、離れた場所の屋外に停めておくのは不安ですよね。

特に、バイクの車種によっては盗難のリスクが大きくなってしまいます。

大事なバイクがいつ盗まれてしまうかと考えると、不安でたまりませんよね。

 

また、イタズラ書きをされたり、傷をつけられたりすることもあります。

久しぶりに乗ろうと思って駐輪場に向かったら、そんな事態になっていたとなるとショックですよね。

 

 

このようなことから、やはり屋外に停めておくことには抵抗があるという方も多いのではないでしょうか。

 

 

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◆バイクを保管する方法は?

自宅にガレージがあれば、上記のようなリスクもなく、安心してバイクを保管できるので問題は感じられませんよね。

しかし、スペース上の問題もありますし、何よりアパートに住んでいる場合には

ガレージなどでの屋内保管は難しいものです。

 

そこで保管方法として、屋外に保管する場合でもバイクカバーをかければいいと言われています。

これなら、雨や風、日光をしのげるのでバイクの保管はOKだ!

と安心してしまいがちですが、実はそうとも言い切れません。

 

バイクカバーで安心しない方がいい理由の一つは、一枚だと不十分ということです。

 

上からかけて安心してしまいがちですが、風のある雨の日には、

カバーがかかりきらなかった部分から雨が侵入してしまいます。

風でカバーがめくれてしまえば、本来の効能を発揮してくれません。

 

もう一つの理由は、水蒸気によって「蒸れ」が起こることです。

それによりサビが起こってしまうこともあります。

 

そこでお勧めのバイクの保管場所がトランクルームなのです。

 

トランクルームであれば、毎日使わない場合でも雨風から守ることができます。

盗難のリスクも回避でき、大事な愛車を守るためにも効果的な保管方法です。

一緒にバイク関連用品も保管できて大変便利です。

 

 

◆トランクルームをバイクコンテナとして利用!

 借りる前にチェックしておきたいポイントとは

大切な愛車であるバイクをトランクルームで保管するには、まずは事前のチェックが重要です。

そこで確認したいポイントについてご紹介していきます。

 

 
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◎サイズ確認の重要性

バイクは種類や排気量でサイズは異なりますよね。

トランクルームを借りる際には、まずはホームページでサイズを確認してみましょう。

 

幅・高さ・奥行と広さが分かれば、バイクを保管できるスペースかどうか分かりますよね。

ただ、バイクのサイズとトランクルームのスペースは一緒ではなく、余裕を持たせておくことが大事です。

また入口の確認もしておくといいでしょう。中のサイズだけにとらわれて入口の確認を怠ると、

実際に入れる時に出し入れしにくいケースもあります。

 

可能であれば事前に現地を見て判断するというのが最も良い選び方とも言えます。

また、トランクルームのサイズによって月額使用料が違うので、

少しでも安く抑えてしまいがちですが、「バイクの出し入れがしやすい」というポイントを考えて、

余裕を持った広さのタイプを借りることをお勧めします。

 

 

◎荷物の出し入れの時間の確認

バイク保管は屋外型のトランクルームなので、一般的には24時間いつでも出し入れOKという場合が大多数です。

24時間利用がOKなのかをチェックすることも確認するポイントですが、

屋外型のトランクルームへの保管の場合は、出し入れ時に周辺住民への配慮も必要です。

 

 

◎出し入れしやすいトランクルームかどうか

バイクコンテナとして貸し出しているトランクルームの場合、

バイクを保管するということを重視して貸し出されているものですが、

愛車を保管する立場として事前にチェックしておきたいのは、出し入れがしやすいかどうかという点。

 

先ほど「余裕のあるサイズがいい」とお話ししましたが、

出し入れしやすいかの現地確認がやはりお勧めです。

特に「段差」があると出し入れが非常に面倒になってしまいます。

そこで段差の有無をチェックしたいものです。また、スロープがあるかの確認も大切です。

スロープがあれば、収納しやすくバイクの保管に手間取らなく快適です。

 

 

バイク収納としてのトランクルームはお勧めではありますが、

借りた後に「失敗した」とならないためにもこのようなポイントの事前の確認は大切です。

大事なバイクを守り、そして快適に使えるようにしたいものですね。